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●2001全国手漉き和紙青年の集い●

6月8日〜10日
於・小国町、高柳町


楽しいひとときをありがとうございました。

 

さーて地図を頼りにやってきました新潟県・・・しかし何処へ行けばいいのだろう・・・と、トンネルを抜けると有りました!
「ようこそ」の看板!
(良かった、道を間違って無かった、実は大変不安だったのです)

 

 

こんな手作りの看板もあちこちに立てられていました。

準備大変だったでしょう。
ご苦労様。
・・・実はこのポスターの図柄が私・・・良く理解できてなかったのです。

なぜ?紙を漉く図柄じゃないんだろう?って・・・

 

到着そうそう、オリエンテーション

迎える方々が非常に嬉しそうで、こちらもニッコリ

 

そして一行は、山奥の楮畑へ!

実は私、一面に広がる楮畑を初めて見て、感動しました。

 

みてください。この大きな楮の株。

楮は毎年栽培できる、この株で5〜6年目らしいです。

ポスターはこれだったのか!妙に感動

 

小林康生さんの楮栽培講座

私は、失礼な話、このおじさんは楮を育てるおじさんなんだと思って話を聞いてました。

まさか、この人が・・・

 

笹団子が配られ、一同木陰で一服

しかし、美味かった。

 

小国町やまびこの家

さっ、いよいよ宴会です。
町長さんから、祝辞が始まりました。

  そのまま夜まで宴会?と思いきや、料理は下げられ、真剣な話し合いに突入しました。
 

この、ピリピリした雰囲気
みんな真剣なんです。
お国が違えば、事情も違う。
延々と交流会は続きました。(私が寝たのはたしか2時?)
・・・ちなみに、右手前は次回開催地伊勢和紙の中北さん・・・寝ている訳ではないです・・・

 

おはよー!

ということで、朝食風景はまさに、学生時代の合宿そのまま。

なぜかテーブルには冷えたワインも
さすがに二日酔いで、飲めなかった・・・残念

 

小国町の和紙の美術館

しかし、何なんだ?この建物

 

第三セクターの夢の後・・・ということでした。

無惨

 

建物の中は、一変して、
紙舗直・・・一色

この襖使えそう・・・

  カーテンも創りたいな〜
 

小国和紙の今井さん

宏明さん、本当にお世話になりました。

・・・っと右でカメラを構えるのは富樫さんじゃないですか?・・・

 

酒ラベル抄造風景

結構激しくゆすってます。

 

こんな桁見たこと無かった。

面白い。

 

真剣な姿は胸を打つ.

 

 

このラベルは総て、久保田のラベルになるそうです。

スゴイ量だな〜

 

そのまま今井さんのお宅にお邪魔。

というか、ここで昼食。

大工のお父さんの自慢のオウチでした
しかし、本当に大勢詰めかけて、歓待していただき嬉しかった。

みそ汁も美味かった。

 

今度は高柳町に移動して

門出小学校で持ち寄った紙を一堂に展示

  自慢の力作が揃ってます。
  水玉をアレンジした不思議な柄でした。
 

糸で漉いたのかな〜

オブジェに使えそう・・・面白い

 

キーンコーンカーンコーン

田村師匠の紙漉学校の始まり。

 

多分ご自身の作曲による。紙漉唄に合わせて、楮をたたきます。

終わった後は拍手喝采。

こんな先生に紙漉を教わる生徒たちは幸せです。
すっかりはまりました。

 

そして今夜は、
かやぷきの家での懇親会
雨対策のため、大きな仮設のビニール屋根・・・本当にありがたい心遣いでした。

雨が降らなくて本当に良かった。
みなさん日頃の行いが良いから・・・

 

翌日は
小林さんの門出和紙工房で紙漉見学

 

 

ここではじめて、前出の楮作りのおじさん?が、紙漉職人であることが判明(私だけか)

パフォーマンス、身振り手振りで、表情豊かに話される小林さんに、思わず引き込まれます。

 

この工房の裏はこんな感じです。

なんだかスゴイ環境ですね。
(福井の田舎者の私が言うのも何ですが・・・)

  さーて、そろそろお開きと致しましょうか・・・
 

皆様本当にお疲れさまでした。

感謝感謝の毎日でした。

 

工房のはずれには、

一株の楮(こうぞ)と小さな祠(ほこら)

合掌・・・

     

来年(2002年)は 三重県は伊勢和紙で開催されます。
参加お申し込みは直接事務局へどうぞ。



番外編●越前和紙産地見学ツアー●

6月18日
於・福井県今立町

青年の集いの流れで?、福井でも産地見学を強行してしまいました。
写真はたった2枚・・・情けないですが、目一杯見学しましたよね??

  どたばたとウチの座敷においでいただきました。
とにかくハードスケジュール・・・目一杯越前和紙を見学していただきました。
 

後ろに見えるは
大滝神社(紙の神様を祭る、紙漉の聖地)

しかしパワフルな集団でした。
お疲れさまでした〜

     

 


このページは、和紙詩人を目指す越前和紙プロデューサー杉原吉直すぎはらよしなおがお届けしています。
〒915-0235 株式会社杉原商店
福井県越前市不老町17-2
FAX 0778-42-0144
http://www.washiya.com
越前和紙専門です。越前和紙の企画、製造、販売、用途開発が私達の仕事です。
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