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2004年4月号・日経BP社
恥ずかしながら・・・ページ見開きです。
2004年4月16日 和紙を使うパッケージと言えば、和菓子が代表例だろう。しかし、気付かないところで、和紙への関心は高まっている。複雑な流通の壁を超え、パッケージデザイナーやユーザーのニーズをくみ取ろうと、越前和紙の老舗商社がwebサイト(http://www.washiya.com)を開設。用途は? 価格は? さまざまな問い合わせが産地に直接届く。杉原商店専務の杉原吉直氏(写真)に狙いを聞いた。 問 越前和紙を使ったパッケージには、どんなものがありますか。
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撮影場所・・・東京・日本橋・小津和紙博物舗
なんだか、とりとめの無い話をしていましたが、編集の下川さんが上手くまとめてくださいました。
皆様、ご協力ありがとうございました。
またの取材を楽しみにしております。
このページは「和紙のソムリエ」&「和紙キュレーター」 杉原吉直すぎはらよしなおがお届けしています。
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