●アビターレ・イル・テンポwith Setsu e Shinobu ITO●
20040916〜20
イタリアは古都ベローナで和紙屋はSetsu e Shinobu ITOとコラボレーションンしました。
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じつは私・・・まだ伊藤夫妻にお逢いした事は無いのです。 確か、お電話を一度だけ・・・ 後はメールでのやりとりでした・・・
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Sugihara Washiの文字が！！ |
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天井のサスペンションライトは まさかこの紙が照明になるとは？予想外でした。 |
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天井で揺れるのは・・・SH-3000-F-SILK |
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不思議なカタチのスタンドライトは |
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間仕切りのように中央で光っているのも和紙です。 こちらはSH-2000-104を特別に細長く・・・3メーターに作成したものです。 |
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この天井に揺れて透ける雰囲気は、SH-3000-F-SILKならでは・・・ |
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襖ぐらいの厚みでも・・・ちゃんと光を通すんだ〜！発見！！ |
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なんだか、凄く いい雰囲気です。 |
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Setsu ITO様
Shinobu ITO様ありがとうございました。
いつの日か、お逢いできる時を楽しみに・・・（笑）
そしてついに2月18日、大阪で伊藤さまご両人にお逢いすることができました。
めでたしめでたし・・・
後日、イタリアの有名建築誌に掲載されていることが判明しました。20050311『Ottagono November 2004』に、なんと掲載されていました。
なんと「ソニー」と「トーヨーキッチン」の間に、Sugihara Washipaperの掲載まで・・・
ありがとうございました。
