[和紙屋の杉原商店] [マスコミ]
[リンク集] [漆和紙]
["Sun Hold Collection"] [Archive]
[ネイチャーシリーズ][ちぎってシリーズ] [羽二重紙シリーズ]
[古代シリーズ] [shop] [WashiSpirit] [苦情係]
透かしにみせる方法について
ちぎってはがきを暑中見舞いに・・・よくある方法ですね。 しかし、よーくみてください。薄いグレイで文字やアサガオをプリントされると、まるで、透かしのように見えます。 以上は北九州市の定村さんのアイディアでした。 『普通の紙に印刷したときと和紙に印刷したときは、少し色合いが異なります。まだ色の検討の余地がありそうです。でもちょっと感じいいかなと思います。透かし入りの紙に上から手書きしていいと思います・・・ハガキをちぎるときは、紙を折って、裂くようにすると、切り口がケバケバして感じいいですね・・・』 |
このページは「和紙のソムリエ」&「和紙キュレーター」 杉原吉直すぎはらよしなおがお届けしています。
〒915-0235 株式会社杉原商店
福井県越前市不老町17-2
FAX 0778-42-0144
http://www.washiya.com
越前和紙専門です。越前和紙の企画、製造、販売、用途開発が私達の仕事です。様々な和紙のOEM承ります。
Copyright 1998- 2003/●/●SUGIHARA WASHIPAPER, INC. All right reserved
このサイト内容の無断掲載を禁じます。ご一報下さい。