[和紙屋の杉原商店] [マスコミ]
[リンク集] [漆和紙]
["Sun Hold Collection"] [Archive]
[ネイチャーシリーズ][ちぎってシリーズ] [羽二重紙シリーズ]
[古代シリーズ] [shop] [WashiSpirit] [苦情係]
sun hold papers
趣旨(今なぜ越前和紙なのか?)
越前和紙の歴史と今、そして未来に向けて・・・
西暦700年ごろ、正倉院御物の中に越前で漉いた紙が遺る事からも、越前和紙の歴史はまさに、 平安時代の王朝文化を背景に、鳥の子、墨流し、打ち雲などのきらびやかな技法が開花します。 江戸時代には「御上天下一」印を押して幕府に献上されました。 その素晴らしい和紙(大蔵省印刷局の文字を取って「局紙」と呼ばれる)は、1900年開催の ピカソが愛用した版画用紙は、越前生漉き奉書として現在も人間国宝の手で漉き続けられており そして現在私たちの生活に暖かみを与えてくれる和紙は、従来の書簡としての機能をもちながら そして「Sun Hold Collection」のテーマは「光」と「和紙」 「Sun Hold Collection」についての詳細は、新鮮な和紙情報とともにインターネットでご覧いただけます。 「越前和紙王国・和紙屋の杉原商店」 一枚から自由にオーダーメイドが可能です。 また、今までのさまざまな試作や施工例をホームページに公開しております。 新たに、和紙のパネル化を実現した商品や新たなライティングシステムの提案なども行っております。
福井県今立町(いまだてちょう)は日本最大の和紙の産地です。 株式会社杉原商店 |
このページは「和紙のソムリエ」&「和紙キュレーター」 杉原吉直すぎはらよしなおがお届けしています。
〒915-0235 株式会社杉原商店
福井県越前市不老町17-2
FAX 0778-42-0144
http://www.washiya.com
越前和紙専門です。越前和紙の企画、製造、販売、用途開発が私達の仕事です。様々な和紙のOEM承ります。
Copyright 1998- 2002/10/09SUGIHARA WASHIPAPER, INC. All right reserved
このサイト内容の無断掲載を禁じます。ご一報下さい。