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20100510
何件か参考に鳴りそうな画像をピックアップしました。
ご参照ください。
このように天地部分にベースを付けて、中央部に穴を開けた様に仕上げる事も可能です。 | |
このように中央部を完全に透けて見せてしまう事もできます。 ただし、この場合は中央にロゴなど入れるのが難しくなります。 |
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このようにいろいろな色を組み合わせる事もできますが、 一つ間違うと危険です。 この例はニューヨークでの使用例。 |
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こちらもニューヨークで、中央部を穴あけの状態に仕上げたもの。 | |
オリジナルロゴを透かしにする、作り方。 作成風景
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この場合は、後ろから光を入れるなど、しないと、ロゴがうまくみえません。 また、紙自体にデザインがあると却って柄とロゴが喧嘩してしまいますので、透かしを入れる場合は無地の方が良いと思います。 |
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インクジェットプリンタで薄い和紙に出力して、その紙自体を漉き込みます。 その部分は紙が厚くなるので、なんとなくシルエットは出てしまいますが、オリジナルのロゴや文字をそのまま漉き込むことができます。 私の手持ちのプリンタですので、大きな文字などはプリント出来ません。 420x279程度の文字(ロゴ)が限界です。 |
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文字ではなくて何となく色使いで変化を持たせた例です。 | |
この円筒形の行燈は手持ちのアクリル製の行燈に和紙を巻いたものです。 文字は手持ちのプリンタでプリントした紙自体を漉き込んでいます。 丈夫の赤いロゴも、同様のやり方で漉き込んでいます。 |
このページは「和紙のソムリエ」&「和紙キュレーター」 杉原吉直すぎはらよしなおがお届けしています。
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