●sample-148油団（ゆとん）と障子の家●
20060827
永森建設モデルハウス
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玄関を上がると、いきなり油団（ゆとん）の間（笑）に・・・ここはこの家の主独り占めの書斎となるとのこと。 羨ましい。 ウーン、寝てみた〜い |
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この障子は一枚ものの手漉きです。 ふんだんに使っていただきました。 和紙の温かみが伝わりますね・・・
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壁面や天井は、和紙以外にも漆や、土など様々な素材を使用して、様々なテクスチャを楽しめます。 使用している和紙は、「HS-NEW-S-131」です。 いい感じ。(実は上記の油団（ゆとん）の間は秋になると全面この和紙によるハメコミ障子が入ります。 また、後日ご報告します。 |
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ここは玄関の天井なんですが、こんな所に和紙を使うなんて・・・オツですね。 襖紙の「雲肌」という独特の水の流れが表現された和紙です。 丁度舐めるような光線になるので、不思議な柄が一層浮き立ちます。 |
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彼女達にお出迎え戴きました。 2006年9月25日から正式オープンとのことです。 ご連絡をとってからお伺いください。 |
ありがとうございました。
