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漆と和紙でうるわしい〜和紙に漆を塗った、懐かしい新製品
『漆和紙(うるわし)』は株式会社杉原商店の登録商標です。
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Tatou Damaged URUWASHI
【漆と和紙で麗しい】
下段左より「緑」「赤」「黒」「生」
★★価格(消費税別)★★ |
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●大判(75×55センチ)色は生漆色のみ |
10,000円 |
●半切り判(75×27センチ)生漆、赤、黒、の4色あり |
5,000円 |
●A3より大きいテープルマット(45×35センチ)色は生漆色のみ (大皿とともにナイフやフォークをセットすることができる大きさです) |
3,000円 |
●ランチョンマットA3判(42×30センチ)生漆、赤、黒、緑の4色あり |
2,500円 |
●ティーマットA4判(30×21センチ)生漆、赤、黒、緑の4色あり |
1,250円 |
●コースター、小物敷き(9×9センチ)生漆、赤、黒、緑の4色あり | 700円 |
[使用例]
ランチョンマット・お茶・お菓子の敷物、会席料理の敷物、お酒のおもてなし、花瓶敷物、インテリア
用品類の敷物、床の間の置き台用、墨書き用下敷き、門灯、コースターのタトウ仕上げ、ドアーの
表面仕上げ材、メニュー、書籍等の表装など
古くて新しいライフスタイルを提案します。 手前・・・漆和紙(うるわし)A3生 |
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さりげなく、粋に演出しましょう。 下敷き・・・漆和紙(うるわし)大判 |
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漆和紙(うるわし)を置いたその場が床の間に早変わり 二枚重ねて使用。 上・漆和紙(うるわし)半切り、赤 |
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このように、墨書きもOK 漆和紙(うるわし)半切り、生 |
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ランチョンマットとして、ちょっとしたおもてなしを。 ランチョンマット・・・A3判生 |
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漆和紙(うるわし)A3判を2枚重ねて使用。 左上・・・漆和紙(うるわし)A3生 |
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ちょっとしたオモテナシを演出 左ランチョンマット・漆和紙(うるわし)A3生 |
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タペストリーを掛け軸に見立てて・・・ 漆和紙(うるわし)半切り、赤 |
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ちょっとイッパイのおもてなし 手前ランチョンマット・・・漆和紙(うるわし)A3生 |
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三枚並べて・・・ A4判和紙の下・・・漆和紙(うるわし)A3生 |
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色々な大きさ、色合いが揃いました。 尚、一枚一枚手作りで創ります。
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こんな風に、メニューに使うと純和風?ニュージャパニズム? | ||
折り込んで、ブックカバーにも? これは丈夫ですよ!! |
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赤い漆和紙(うるわし)がアクセント
漆の英語名は・・・ジャパーン japan
●漆の効用●
乾くと強い接着力があるため、
昔から接着剤の役割として使われてきました。
酸やアルカリ、塩分、アルコールなどに侵されにくく、
防水性、防腐性に優れています。
軽くて丈夫、水に濡れても大丈夫
汚れや傷が目立ちにくい。
勿論天然の素材です。焼却可能。
●弱点●
紫外線に比較的弱いので、出来る限り、太陽光線は避けて下さい。
濡れたまま放置すると跡が残りますので、水に濡れたら早めに拭き取ってください。
全く同様の和紙に全く同様の漆を、同じ職人が塗っているのですが・・・
どういうわけか一枚ずつ仕上がりの色合いが違います。
まさに、千変万化の仕上がりに、驚きと自然の不思議を感じます。
番外編・・・こんな使い方も・・・
これが漆和紙(うるわし)??
番外編・・・その2
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コースターのタトウ仕上げ ●二枚入り 00040071 |
tatou-a |
tatou-b |
tatou-c |
●オリジナル、ロゴ入り「メニュー用」A3判 |
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写真は黒と赤です。 お店のロゴなどを入れて・・・また 折り目を付けてら加工しましたので、開け閉めしても紙が折れません。 ●(A3判)ヨコ開き・・・写真通り 作成に2ヶ月程度の余裕をみてください。(天候や作成のタイミングで、予想外の日数が掛かる場合が有りますので・・・念のため) |
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プリントしてから、「漆和紙(うるわし)」生仕上げランチョンマット
応用編
ちょうどA3サイズの和紙を挟み込むことができる大きさに仕上げています。
番外編・・・その5
思い切って、ひかりを透してみました。
通常、「漆和紙(うるわし)」は両面に漆塗りですが、ご希望に応じまして、片面塗りのオーダーも承ります。
制作日数は、漆の乾燥まで含めて・・・40日はみてください。
番外編・・・その6
訳あって、敢えて耳をカットして、仕上げてみました。
規程の寸法に納めたかったとのこと。
一番上が通常の漆和紙(うるわし)の耳です。
下の二枚のサイドはカットして後、漆和紙(うるわし)仕上げしています。全く違和感ありません。
ラフなエッジではないけど、これもグッド・・・
番外編・・・その7
羽二重4色をセットにしてご贈答用タトウ仕上げ。
こんの贈り物が、大変喜ばれました。
日本の和紙と日本の漆・・・まさに、メイドインニッポンの品は、海外でも受ける!とのことです。
ここまでご使用になったT氏のお話…
…仕事柄、つねに何がしかの書類を持ち歩く必要があり、
プラスティックでは味気ないし、革では重いし、と思っていた所に、
…(贈り物で)この品をいただき愛用しておりました。
…毎日ガシガシかばんに放り込んでいたので、痛みも早かったのだと思います。…
くたっとしてきて愛着があるのですが、そのうち背のところが破けそうで、…
いまでは裏返して使っていて、もうしばらくは耐えてくれそうです…
本格的に真っ二つになれば、また折り畳んでA5版のフォルダーとして使おうと思っています。
杉原…ここまで使って戴けると本望という気がします。迫力を感じますね。
なんだかうれしくなってしまいました。ありがとうございました。
お客様の声
●海外旅行のお土産に大喜び・・・
「娘がオーストラリアへホームステイしました。お土産に漆和紙(うるわし)を持たせたところ・・・大喜びされました。軽くてかさばらない上に、日本古来の和紙と漆と言うことで、大変喜んでもらえたと、娘も得意げでした・・・ランチョンマットとしての使い方以外にも、敷物としていろいろ使えるみたいです・・・」(Kさん)
●韓国の友達が遊びに来たので、何か日本的で変わったモノが無いかと思いついたのが漆和紙(うるわし)でした。隣の国、韓国でも「こんな商品は見たこと無い」と、喜ばれましたよ・・・(Hさん)
●漆和紙、使った感じは軽くていいですね。ランチョンマットより扱いが楽で 手軽なところが気に入っています。ただ、うちがマンションで乾燥している せいなのかもしれないですが、ちょっと置いておくと紙が端から丸まってきます。 (袋に入れれば戻ります)。それがちょっと残念です。(東京Sさんより )
●墨で書くのに、木用の墨を使ったらとても書きやすかった・・・(Sさんより)
・・・ご意見をお聞かせ下さい。・・・
20111
This page is maintained by Yoshinao SUGIHARA.
Washi Sommelier and Washi Curator.
SUGIHARA WASHIPAPER, INC.